１０月２１日なん実クラシック大会
2009年10月21日
デッキレシピはほとんど公式ページのレガシーキスキンのコピーです、
参加直前に思いついたんだ、ごめんね☆(ゝω・)ｖ
参加者は１４名
デッキ名：Mono White Kithkin
// Lands
4 [LRW] Windbrisk Heights
15 [UNH] Plains
2 [MOR] Mutavault
4 [MOR] Rustic Clachan
// Creatures
1 [ALA] Ranger of Eos
4 [LRW] Cloudgoat Ranger
4 [LRW] Knight of Meadowgrain
4 [LRW] Wizened Cenn
4 [LRW] Goldmeadow Stalwart
4 [EVE] Figure of Destiny
// Spells
4 [M10] Honor of the Pure
2 [ZEN] Brave the Elements
4 [CFX] Path to Exile
4 [SHM] Spectral Procession
// Sideboard
SB: 2 [LRW] Wispmare
SB: 4 [ALA] Ethersworn Canonist
SB: 2 [ZEN] Day of Judgment
SB: 3 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 4 [LRW] Burrenton Forge-Tender
ゼンディカー参入直後なのでおそらく《暗黒の深部/Dark Depths》＋《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》コンボが流行るだろうという勝手な判断で《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》を抜いてます、
Marit Lageトークンを殺すための《流刑への道/Path to Exile》も４枚あるよ！
一回戦：カニ蘇生（？）
《面晶体のカニ/Hedron Crab》や《恐血鬼/Bloodghast》と《狂気の祭壇/Altar of Dementia》のシナジーで蘇生クリーチャーを落としたりってデッキ（だと思います）
コンボ決まる前にサクっとキスキン大量展開からのパンチが決まりました、
全体除去を《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》で防げたのも勝利につながりました
結果：○○
二回戦：赤緑プレデター
赤緑プレデターに《罰する火/Punishing Fire》を加えたタイプ、
このデッキも《暗黒の深部/Dark Depths》デッキと同じく多数いると思ってました、
基本的な対策は《カヴーの捕食者/Kavu Predator》を《流刑への道/Path to Exile》で除外するか《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》＋《精霊への挑戦/Brave the Elements》なんですけど。
今回もサクっと大量展開して殴ってたんですが《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がでかくてやっかいっ・・・
ゲーム１は丁寧に除去されて負けましたが、ゲーム２では展開が間に合いなんとか勝利、
ゲーム３では《タルモゴイフ/Tarmogoyf》２体のパンチを《精霊への挑戦/Brave the Elements》で一方的に討ち取り勝ちました、
赤を含む２色までなら《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》と《精霊への挑戦/Brave the Elements》でなんとかなるのがこのデッキの強みです。
結果：×○○
準決勝：アーマースキン
この時代の白ウィニーとこちらの白ウィニーとの決定的な差はクリーチャーの質でしょう、
単純なクリーチャーのサイズ、量で勝ててサクっとストレートでした、
主に《幽体の行列/Spectral Procession》から出る飛行トークンのおかげです。
ゲーム２では《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》のライフリンクで生き延び勝利、
あとは決勝だけです、
結果：○○
決勝：タルモラック
さぁ、ついにきましたコールドスナップ入りの黒、手札破壊構成なので十中八九《暗黒の深部/Dark Depths》デッキでしょう、
ここは《暗黒の深部/Dark Depths》をケアしつつ慎重に・・・
ゲーム１ではダブルマリガンスタート、サクット《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に圧殺、これはひどい
ゲーム２では３ターン目に《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》が揃いサクっと20/20、
トップデッキで《流刑への道/Path to Exile》引けば・・・っ！
Good Game
結果：××
大会結果：準優勝
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